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これまで見てきたように、内視鏡の歴史は、患者さんを中心にした医師の夢と技術者の努力の軌跡といえます。さらに新技術、新素材の開発は日進月歩で内視鏡に生かされてきています。
明日の内視鏡への飽くなき開発が今もつづけられています。その一つが、理想の内視鏡といわれる「カプセル内視鏡」です。極小の内視鏡をカプセルに埋め込み、カプセル自体の推進力で管腔内を任意に移動させ、各部の画像を無線で送ってテレビモニターに映し出す、そんな夢の実現をめざして、様々な課題を克服しながら日夜研究が行われています。 |
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