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内視鏡の先端にはレンズやライトなどの器具がはめ込まれています。実はそのなかに一見ただの「穴」があります。どうして「穴」が必要なのでしょう。
この穴は鉗子口(かんしこう)と呼ばれ、鉗子チャンネルにつながっています。このチャンネルから様々な鉗子を入れることにより、内視鏡は「見る」器具から「処置や治療をする」器具へと変身することができます。組織を少し採ってくる組織採取(バイオプシ)、異物の摘出(てきしゅつ)、出血を止める、腫瘍の摘出、胆石の破砕(はさい)など病気の判断や治療・処置に役立つ器具、それが内視鏡です。 |
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