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超音波内視鏡システム
超音波内視鏡の登場により、通常の内視鏡では見ることができない粘膜下の病変、膵臓など深部の臓器の詳細な観察が可能となりました。

超音波内視鏡は、潰瘍や病巣(びょうそう)の深達度診断や、膵臓・胆道などの内視鏡では直接観察することが困難な深部の臓器の精密検査に用いられています。より鮮明かつ広範囲の超音波画像を得る為の技術開発に取り組んでいます。
5Mhz画像・20Mhz画像・超音波内視鏡の先端部(メカニカル ラジアル式)
<電子走査式超音波内視鏡の開発>

超音波内視鏡の先端婦(電子 コンベックス式)
電子コンベックス走査方式を採用した超音波ビデオスコープです。周辺にある臓器を認識しながら、粘膜下にある血流の動態を観察することが可能で、目的部位の組織の採取(超音波内視鏡ガイド下穿刺(Fine needle aspiration :FNA))が行えるようになりました。
内視鏡画像・超音波画像・超音波画像(血流)
<3次元構築が可能な超音波ユニットの開発>

 
3次元走査に対応した超音波プローブが開発され、3次元走査によって得られたデジタルデータを元に、病変のつながりを容易に観察できる斜視表示が可能になりました。病変の立体的な把握が出来る様になり、内視鏡画像と超音波画像の位置関係を分かり易くする斜視表面構築が出来るようになりました。
内視鏡画像・斜視表面構築
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