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カプセル内視鏡
<実用化されたカプセル内視鏡の概要と課題>

オリンパスの小腸用カプセル内視鏡は、超小型撮像素子を内蔵した外径11mm、全長26mmのカプセル型をしています。
低消費電力での撮影機能と無線送信技術が搭載されています。口から飲み込んだカプセル内視鏡は消化管の蠕動運動によって消化管内部を移動してゆき、内蔵されたカメラが撮影した画像を体外に送信し画像診断をおこないます。

カプセル内視鏡には、内蔵されたバッテリーのパワーと作動時間の問題、見たい部位への誘導が不可能なことなど課題も残されています。
これらの問題を克服し、現在普及しているチューブ型の内視鏡の機能に近づくのはまだまだ将来のことになりますが、さまざまな研究開発が進められています。
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