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カプセル内視鏡は、内視鏡検査時の患者さんの負担を軽減することを目的としているため小型でなければならず、搭載できるバッテリーのサイズも非常に小さくなくてはなりません。そのため、作動時間や機能的な部分に影響を及ぼすバッテリーのパワー不足という問題が生じます。そこで、体外に装着したコイルから電磁誘導によりカプセル内の受電コイルに電力を供給することができないか、無線給電システムの研究が行われています。このシステムが実現できれば、供給する電力量が増えるため、観察時間を長く確保できるだけでなく、1秒間に撮影する回数をふやすこともできますし、将来的にはさまざまな処置用メカニズムを駆動するといったことも可能になると考えられています。また、もっと小型化できる可能性があります。 |
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