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通常の内視鏡は、操作部や手元側の挿入部を医師が直接コントロールをして使用しますが、カプセル内視鏡は医師が手で触れることができないので、見たいところへ誘導するには、体外からコントロールできるような仕組みが必要になります。そこで、オリンパスではそのような仕組みの一つとして磁気を利用して、消化管内のカプセルを自由自在に誘導する技術開発を行っています。これは、カプセル内視鏡のなかに磁石を内蔵し、「体外磁場発生装置」により磁場を任意の方向に発生させてカプセルを回転させ、体外からカプセル内視鏡の進行方向をコントロールするものです。東北大学電気通信研究所 荒井・石山研究室との共同研究ですすめられています。 |
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