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肝臓で作られた胆汁(脂肪の消化を助ける消化液)は胆のうで濃縮されて蓄えられ、胆管を通って、十二指腸へ流れ出ます。胆のうと胆管を合わせて胆道といいます。この胆のうや胆管(胆道)にできるがんが胆道がんです。胆のうがんは胆石と関係があることがわかっています。石があることでそれが刺激になり、炎症をおこします。この炎症が長期にわたるとがんの発症につながると考えられています。 |
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内視鏡検査による肉眼的分類によれば、胆管がんは粘膜からみた隆起(りゅうき)の高低から乳頭(にゅうとう)型、結節型、平胆型に分類し、さらに浸潤(しんじゅん)様式から膨張型と浸潤型に亜分類されます。
胆のうがんも乳頭型、結節型、平胆型さらに充満型、塊状型があります。
早期胆のうがん、早期胆管がんでは、ともに、隆起型、表面型、陥凹(かんおう)型があります。胆管がんでは隆起型が最も多く、超音波検査によって発見できます。 |
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