
胃がんは内視鏡検査やX線検査による肉眼的所見による分類を行います。
基本的に表在型(0型)、腫瘤(しゅりゅう)型(1型)、潰瘍限局型(2型)、潰瘍浸潤(しんじゅん)型(3型)、びまん浸潤型(4型)分類不能(5型)の6つに分類されます。
表在型(0型)は早期がんで、さらに隆起(りゅうき)型、表面型、陥凹(かんおう)型の3つに大きく分類されます。表面型はさらに隆起型、平坦型、陥凹型に細分化されています。
進行がんは明らかに隆起している腫瘤型(1型)、潰瘍を形成し正常組織と境界がはっきりした潰瘍限局型(2型)、潰瘍を形成し周囲に浸潤していく潰瘍浸潤型(3型)、びまん浸潤型(4型)に分けられます。スキルス胃がんは、若年者に多く進行の早いがんで4型に属します。 |