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胃がんの明らかな原因の1つに塩分摂取がありますが、リスク増加要因としては、ほかに米飯多食、熱い食べ物、飲み物、不規則な食事なども言われています。一方、胃がんの予防に有効な食生活として、牛乳、乳製品、生野菜、果物などを摂ることがすすめられています。
近年、わが国では食生活の欧米化で胃がんの罹患(りかん)率は緩やかな減少傾向にあります。世界的に見てみても、冷凍・冷蔵保存するようになり、くん製やひものの摂取量が減ったことから減少しています。
また、日常生活で心がけることとして過度の飲酒、喫煙、肉や魚などの動物性たんぱく質のこげ、カビなどはなるべく摂取しないなどがあげられます。また、緑黄色野菜、緑茶、ビタミンCを積極的にとることががんの発生を抑えるともいわれています。また、2次的予防として検診があります。
胃がんの罹患率の減少と共に死亡率は急速に減少しており、これは検診の普及による早期発見と早期治療、治療技術の向上によるものです。食生活に注意し、定期的に検診を受け、がんを早期に発見し治療することが重要なことです。 |
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