Home早期発見のためにがん検診(消化器) > 食道・胃
がん検診(消化器)
がん検診(消化器) トップへ
がん検診の役割
食道・胃
胆のう・膵臓・肝臓
大腸
食道・胃
<定期検診>

上部消化管(食道・胃・十二指腸)のがん検診は職域や地域により差がありますが、おおむね30歳以上の人を対象にまず、X線検査やペプシノゲン検査などの血液検査が実施されているようです。職域や地域で毎年1回行うのが一般的です。X線検査で異常の見つかった人は、精密検査として内視鏡検査や血液検査などを受けます。
<発見率>

2001年度に胃の集団検診(X線検査)を受診された人は約532万人です。そのうち精密検査の必要があると判断された人は約10%で、がんの発見された人は0.102%(5,410人)でした。このうち追跡調査の行われた3,891人では、69.6%(2,709人)が早期がんでした。

一部の機関を対象とした内視鏡胃集団検診の集計によると、0.29%に胃がんが発見され、うち0.20%が早期がんでした。年齢による統計学的な補正などは行っていないため、単純な比較はできませんが、内視鏡胃検診のがん発見率の高さを印象付けるデータとなっています。

また、内視鏡による食道集団検診の受診者は約44万人で、がんの発見率は0.01%(451人)でした。
(平成13年度消化器集団検診全国集計資料より)
主な消化器がんへ
PDFダウンロード (92K)
「がん検診(消化器)」のページがPDFファイルとしてダウンロードできます。