
内視鏡検査: 粘膜の状態やびらん・潰瘍の有無を観察します。逆流症状が認められても内視鏡検査で異常が見つからないこともまれではありません。
胃酸分布測定: 24時間pH(酸性度)モニタリング検査を行います。胃の中と食道の中のpH測定を行い、胃酸と食道粘膜の接触の状態(胃酸にさらされている食道粘膜の状態)を知ることができます。

生活習慣の改善: ガードルなどで腹部を締め付けない、食後にすぐ横にならない、夕食後2時間は就寝しないなどを注意します。
薬物療法:
生活習慣の改善を行い、経過観察し、症状に改善が見られなければ、胃酸分泌をとめる薬を使います。治っても、薬をやめると再発する可能性は非常に高いので、継続した薬の服用が大切です。 |