がん予防・がん検診を知る
39歳以下 男性のがん検診

男性で39歳以下のあなたが対象となっている対策型がん検診はありません。
40歳以上で大腸がん・肺がん、50歳以上で胃がん※1 の対策型検診の対象となりますので、その年齢になったら、対策型がん検診を受けましょう。
がん検診についての詳しい情報は、「日本人に受けてほしいがん検診とは?」をご覧ください。
胃がんの対策型検診については、2016年に国の方針が新しくなり、対象年齢が40歳以上から50歳以上に引き上げられました。移行措置として、当分の間、40歳以上を対象として、胃部X線検査が行われる場合もあります。